2010年09月11日
あがた森魚さん、撮影の甲斐さん、お誕生日おめでとうございます
9/12は「バル街」イベントです。
海炭市のあの山の麓のあちこちで、数限りない乾杯が繰り広げられます。
この日が誕生日なのが、あがた森魚さんです。
青春時代を函館で過ごし、その函館で映画祭を毎年開催!
函館で撮影された「オートバイ少女」「港のロキシー」では自らメガホンをとり、「オー・ド・ヴィ」ではあの深みのあるお酒のような音楽を作り、そして今回「海炭市叙景」にも出演していただきました!
映画人として、音楽家として、詩人として。
常にワン・アンド・オンリーな存在感がたまりません。
個人的には、子供の頃の日曜版に連載エッセイを寄せていた方っていうのが出逢いでした。
これからも、末永くよろしくお願いいたします。
そしてもう1人。
撮影助手の甲斐公康さんもお誕生日!
5週間の撮影の前半部分を受け持っていただきました。
撮影監督・近藤龍人さんのアシストという大役を、文字通り”寝る間も惜しんで”真摯に作業していただいたのです。
実はお子様が生まれてしばらく、映画の現場から遠ざかっていて。
復帰第1作が「海炭市叙景」だったのです。
つい先日、やはり海炭市民の山中崇さんと、CM撮影で再会したのですって。
そんなエピソードも教えていただける甲斐さんのツイッターはこちら。
https://twitter.com/kaitii13
9/12は、あがたさん、甲斐さんのためにも乾杯!
海炭市のあの山の麓のあちこちで、数限りない乾杯が繰り広げられます。
この日が誕生日なのが、あがた森魚さんです。
青春時代を函館で過ごし、その函館で映画祭を毎年開催!
函館で撮影された「オートバイ少女」「港のロキシー」では自らメガホンをとり、「オー・ド・ヴィ」ではあの深みのあるお酒のような音楽を作り、そして今回「海炭市叙景」にも出演していただきました!
映画人として、音楽家として、詩人として。
常にワン・アンド・オンリーな存在感がたまりません。
個人的には、子供の頃の日曜版に連載エッセイを寄せていた方っていうのが出逢いでした。
これからも、末永くよろしくお願いいたします。
そしてもう1人。
撮影助手の甲斐公康さんもお誕生日!
5週間の撮影の前半部分を受け持っていただきました。
撮影監督・近藤龍人さんのアシストという大役を、文字通り”寝る間も惜しんで”真摯に作業していただいたのです。
実はお子様が生まれてしばらく、映画の現場から遠ざかっていて。
復帰第1作が「海炭市叙景」だったのです。
つい先日、やはり海炭市民の山中崇さんと、CM撮影で再会したのですって。
そんなエピソードも教えていただける甲斐さんのツイッターはこちら。
https://twitter.com/kaitii13
9/12は、あがたさん、甲斐さんのためにも乾杯!
kaitanshi at 21:20│TrackBack(0)│
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