George-Kさんにまた会える潮の香り

2010年06月06日

船を愛する男

「海炭市叙景」のオープニングを飾るエピソード『まだ若い廃墟』では、海炭市にある炭鉱が重要な場所として登場します。
映画では、その場所は造船所に設定されています。

船を愛する少年は、大人になってからも変らぬ、いやそれ以上の愛で船を見つめ続けるのです。

折り紙で作った小さな船。
廃タイヤを利用したイカダ。
職業として船を作る道に進んでからの、大きなタンカー。

愛し続けたものと離れ離れになってしまうとしたら、美しいはずの街の景色は、彼の目にどのように映るのでしょう。

竹原ピストルさんが作った新曲「海炭市叙景」でも、印象的に船が登場します。
今月末に発売されるアルバムには収録されていませんが、ライヴでは聴く事が出来るかも。

そうそう。
船といえば。
この水曜日に、函館どつくでは進水式が予定されています。
普段は入ることが出来ない構内で、巨大な船が海に浮かぶ瞬間を間近で見ることが出来ます。
函館近郊で、水曜のお昼前に行けるという方は、無料ですのでぜひ足をお運びくださいませ。

「函館どつく進水式情報(2010,6,9)」


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kaitanshi at 05:52│TrackBack(0)mixiチェック

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