2026年05月26日

シネマアイリス開館30周年!5/29からの1週間、「海炭市叙景」を1,000円開放!

1996年5月24日に開館した、函館市民映画館シネマアイリス。
先日、開館30周年を迎えました!

2010年に「海炭市叙景」を撮影、その年のうちに上映。
あらためて考えると、シネマアイリスの30年のうち半分以上は、佐藤泰志さんの作品を映画化した日々になるのですね。

あまり大きな声では言えませんが。
これまでの5作品に続いて、6作目を作るべく、ずっと模索中です。
素晴らしい展開になりましたら、応援いただければ幸い。


そして。
開館30周年を記念して、応援いただいた皆様に感謝を込めて。
これまでシネマアイリスが作った5作品を、順次1,000円開放で上映しております。
https://www.cinemairis.com/topics/30th-Iv

現在「オーバー・フェンス」(上映10周年となりました)を上映中。
28(木)で終了して。
5/29(金)からは、いよいよ「海炭市叙景」をご覧いただきます。
「海炭市叙景」開館30周年記念上映

1週間限定の予定
15:05から、1,000円開放です。

北海道函館市のシネマアイリスに来れるという方は、ぜひぜひ!


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2025年09月25日

「海炭市叙景」を10/17(金)から函館市民映画館シネマアイリスで1000円開放!

映画「海炭市叙景」は2010年2月に撮影スタートし、猛スピードで編集などの作業を行い、年内に公開というびっくりなスケジュールを実現させました。
 
そして。
ここまでに。
 
「海炭市叙景」
「そこのみにて光輝く」
「オーバー・フェンス」
「きみの鳥はうたえる」
「草の響き」
 
函館出身の作家・佐藤泰志さん原作の物語を5作品、映画化できました。
これは、まぎれもなく、1作目の「海炭市叙景」を海外も含め、ものすごく大勢の方が評価してくれたからこそ。
あらためて、この場を借りて、ただただ感謝です。
 
いちばん最初の「海炭市叙景」を2010年に製作・公開して、今年(2025年)で15周年となりました。
そして今も、これらの作品が愛され続けている事に、想定外の驚きを感じております。
 
シネマアイリスには、国内外を問わず、"あの作品を作った映画館に来てみたかった"という方が、今も訪れ続けていて、その度に驚いています。
 
ありがとうございます。
 
感謝を込めて、函館市民映画館シネマアイリスで、10/17(金)から、「海炭市叙景」を製作15周年記念1,000円開放で上映いたします!!!
 
函館のシネマアイリスに来れるという方は、ぜひスクリーンでご堪能下さい!
1017海炭市叙景




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2025年08月19日

映画「海炭市叙景」15周年記念イベントに、菅原実行委員長がゲスト出演!


映画「海炭市叙景」公開から15年。
記念イベントを、我々実行委員会とは別な方々が、続々と記念イベントを企画して頂き、嬉しい限りです。
ありがとうございます。 
 
 
「海炭市叙景」映画公開15周年記念トーク
 
--- 出演 ---
ゲスト : 菅原和博 シネマアイリス代表・映画「海炭市叙景」製作実行委員長
聞き手 : 澤雅明 はこだて検定合格者の会会長 
--- 日時 ---
2025年 9月 7日() 15:00~16:30 
--- 料金 ---
500円(1ドリンク付き)
--- 定員 ---
申し込み順 先着40名で締め切り
 ※8/24(日)までに、応募者全員のお名前と電話番号を添えて、メール hakoken.gk@gmail.com までお申し込みください。
--- 会場 ---
Cinema Kitchen 映画の空気 函館
  [北海道 函館市 本町23-5 第7LC館 3F] ※地図
--- 主催 ---
はこだて検定合格者の会
--- 後援 ---
函館市教育委員会 / 函館商工会議所
--- お問い合わせ ---
080-3364-1482(大西)
090-6996-0421(高柳)
  
当日、会場に行けるという方は、ぜひ早めにお申し込み下さいませ。
シネマアイリスから徒歩1分の「Cinema Kitchen 映画の空気 函館」にて、お待ちしてます!!!
 
20250907「海炭市叙景」イベントat映画の空気

 



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2025年07月14日

映画「海炭市叙景」実行委のツートップが久々に登壇するイベント開催!

ものすごく久しぶりの投稿です。
ごぶさたしております。
 
映画「海炭市叙景」は2010年が始まってすぐに撮影、その年の12月に公開となりました。
あれから15年。

大勢のド素人で構成された「映画『海炭市叙景』製作実行委員会」をまとめ上げたツートップが、久しぶりにイベント壇上で語り合います。  
 
 
「令和7年度 函館市文学館講演会 佐藤泰志原作『海炭市叙景』映画化から15年」

 
--- 日時 ---
2025年 8月 16日() 午後2時 
 
--- 登壇者 ---
映画「海炭市叙景」製作実行委員会
・実行委員長 : 菅原和博(すがわら・かずひろ) 
・事務局長 : 西堀滋樹(にしぼり・しげき)
 
--- 料金 ---
500円(ざいだん友の会 会員は400円)
 
--- 定員 ---
申し込み順 先着80名で締め切り
 ※お申し込み・お問い合わせは函館市文学館 [電話 0138-22-9014]
 
--- 会場 ---
函館市公民館 講堂
  [北海道 函館市 青柳町(あおやぎちょう)12-17]
 
--- 主催 ---
公益財団法人 函館市文化スポーツ振興財団
 
「函館市民映画館シネマアイリス」イベント紹介ページ
 
 
電話でお申し込みが必要で、先着80名で締め切りとなります。
当日、会場に行けるという方は、ぜひ早めにお申し込み下さいませ。
 
函館山の麓・函館市公民館でお待ちしてます!!!
 
20250816公民館イベント



kaitanshi at 21:48|Permalinkmixiチェック イベント | 実行委

2023年05月06日

北海道限定ですが、「海炭市叙景」「オーバー・フェンス」を地上波で放送します

北海道限定ですが。
地上波で「海炭市叙景」と「オーバー・フェンス」を放送して頂きます!
 
昨年末は函館周辺の道南地方のみでオンエアいただきましたが、今回さらに広がりました!
 
 
NHK総合テレビ
「北海道プレミアムシネマ」
 
「海炭市叙景」(前説+本編)
:5月22日(月)深夜24:35~3:09 ※実質は23日(火)に日付が変わってすぐ0:35
 
「オーバー・フェンス」(前説+本編)
:5月23日(火)深夜25:25~3:20 ※実質は24日(水)に日付が変わってすぐ1:25
 
 
 
見られるという方は、ぜひぜひ。
 
写真は、「海炭市叙景」での初日の出のシーン撮影のために、大勢のエキストラの皆様と共に夜明けを待ちながらリハーサルを重ねている時のヒトコマです。
 
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2022年11月30日

函館周辺のみですが、「海炭市叙景」「オーバー・フェンス」を地上波で放送します!

直前で申し訳ありません。
 
道南[北海道の南…函館周辺です]のみですが。
地上波で「海炭市叙景」と「オーバー・フェンス」を放送して頂きます!
 
 
NHK総合テレビ(道南エリア)
「函館プレミアムシネマ」
 
「海炭市叙景」
 12月3日(土)午前0時25分(金曜深夜)
「オーバー・フェンス」
 12月4日(日)午前0時25分(土曜深夜)

 
 
おそらく、12/2(金)の早朝4時から、サッカーのワールドカップ日本vsスペインを見る方も多いかと。
その日はおそらく多くの方が、そのまま家事やら仕事やら学校やら、眠い目をこすりながら金曜を乗り切ると思うのですが、その夜の24:25から「海炭市叙景」です。
 
函館周辺のみなさま、無理は言いません。
録画してあとで見るのも、もちろんアリです(永久保存したいですし)。
 
しかし。
これは、ワールドカップと同じくらい"地上波でオンエアされるその時を、ついにリアルタイムで体感できる"ワクワク…という状況です。
 
と言いつつ、ワタクシもたぶん睡魔に負けてるとは思います。
 
いずれにせよ。
道南限定なのですが、見られるという方は、ぜひぜひ。
 
NHK北海道「函館」プレミアムシネマへようこそ!
 
 
こちらの画像は、出演者オーディションのヒトコマ。
今から思えば、熊切監督による、ファーストシーンで小学校のくもりガラスをふくシーンを想定してのオーディションですね。
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2022年02月16日

あの日から、12年たちました

1年以上、ブログ記事を書いていませんでした…お待たせいたしました。
 
函館出身の作家・佐藤泰志さんの作品を映画化した5作目「草の響き」が2021年10月から全国公開となり、現在も各地で上映されています。
これから上映が始まる映画館の周辺の皆様、もう少々お待ち下さいませ。
 
 
そして近隣の映画館での上映がないという皆様。
上映は終了したけど、もう一度見たいという皆様。
 
5/11(水)にDVDとBlu-rayで発売、レンタルも開始されます。
ぜひ映画館の環境とは別な世界観で堪能いただけましたら幸いです。
 
 
 
そして。
 
今年は寅年。
寅年といえば、1作目となった映画「海炭市叙景」の撮影と公開の年(2010年)です。
 
あれから12年。
干支が一回りしました。
撮影最終日となったクランクアップの3月に、我々は「ああ、燃えつきた。一生に一度の経験だった」と、文字通り感無量の状態でした。
 
なのに12年後に、まさかの5作目が上映中とは!
何が起きているのか!!!
 
 
12年前の本日(2/16)は、映画「海炭市叙景」クランクインの日でした。
初日は、小林薫さん、南果歩さんの家での撮影。
 
空き家を探すのではなく、結果的に、普段住んでいる方の家をお借りしての数日間の撮影のスタートでした。
これまでの作品すべて、こうしたご協力を、ものすごく大勢の方にお願いしてきました。
 
もう一度この場をお借りして。
ただただ感謝申し上げます。
 
 
さあ、ここからまた。
これまでの5作品に触れて頂ける方が増えますよう。
新たな展開が作れるよう。
 
コロナ禍で映画館の存続すら楽観視できない状況ではありますが、素晴らしい未来に向かって歩いて参ります。
 
20100320撮影最終日35



kaitanshi at 19:19|Permalinkmixiチェック

2020年10月14日

佐藤泰志さん原作「草の響き」を映画化します!

2010年に「海炭市叙景」を撮影し、その冬に公開。

そこから。
「そこのみにて光輝く」
「オーバー・フェンス」
「きみの鳥はうたえる」
に続き、5作目となる映画作品を作ります。

2010年に"映画作品を作ろう"と集まった時は、一生に一度の体験と思っていました。

完成した時は、まさに"燃えつきた"と言っていい完走感と、充実感と、そして"受け入れてもらえるだろうか"という不安感がごちゃ混ぜになっていました。
まさか10年後に5作目を作る事になろうとは。

これはひとえに、これまでの作品を見ていただき、愛していただき、復刊された小説群を読んで支持していただいた皆様と、声なき声で応援いただいた(勝手に、ものすごく、感じております)皆様のお力のおかげです。
この場を借りて、再びお礼申し上げます。
 
 
 
少しの使命感も抱えながら、コロナ禍の函館に明るい未来の可能性を作りたいと思いながら、映画を愛する方の声に支えられながら。
新しい映画作品を作る決心をいたしました。
 
 
作品原作は佐藤泰志さんの「草の響き」。
文庫「きみの鳥はうたえる」所収、60ページくらいですので、未読の方はぜひ(映画を見たあとに読みたいという方は、その展開でぜひ)。
映画は芯の部分は変えずとも、けっこう映画ならではの変更やふくらみになりそうです。
 
ただいま絶賛準備中。
11月に函館で撮影し、来年(2021年)の秋の公開を予定しております。
 
 
 
監督は斎藤久志さん。
1985年PFFで入選。その後長谷川和彦監督に師事し、97年『フレンチドレッシング』でデビュー。2013年『なにもこわいことはない』を第26回東京国際映画祭[日本映画スプラッシュ部]に出品。
最新監督作は荒井晴彦企画『空の瞳とカタツムリ』(2019年)。
斎藤久志監督画像
「 現在手に入れられる佐藤泰志作品を全て読んで、まだ肌寒かった6月の終わり函館に行った。短い滞在期間だったが、ちょっとだけ町が見え、人が見えて来た。そして佐藤泰志が生きていた時代と今という時代の差、「時間」が見えて来た。
 佐藤泰志の小説『草の響き』は、主人公が走る話だ。だから僕らは函館の町を走る。そこから何が見えて来るのだろうか。
 さて、これから僕は古くからの仲間と新しい仲間を連れて再び函館の地に立つ。
佐藤さん、あなたに逢う為に。」
 
 
斎藤監督、ぜひこれからの撮影の日々、よろしくお願いいたします。
 
 
そして、函館市民映画館シネマアイリス代表の菅原和博のコメントも。
 
「 未曾有のコロナ禍が日々の暮らしを暗転させた。こんな時代に映画を作ることの意味を考えていた。いくら考えても答えは出ない。大人しく家に引きこもり続けるべきなのだろうか…。
 そんな中、多くの人たちが映画館を支援してくださった。映画を見に来てくれた。大きな勇気をもらった。映画を必要としている人たちがいる。佐藤泰志の文学を大切に思っている人たちがいる。
 私も「草の響き」の主人公のように走り出そうと思う。」

 
 
みなさま、お力をお借りしたいことも多々あるかと思います。
撮影準備、撮影、完成しての上映まで見守りいただけましたら嬉しいです。
 
なにとぞ、何卒よろしくお願いいたします。





kaitanshi at 01:47|Permalinkmixiチェック

2019年11月26日

「きみの鳥」が海の向こうに飛び続けております!

記事を更新できておらず、久々の投稿ですみません…。
 
映画「きみの鳥はうたえる」は全国公開され、数々の嬉しい賞賛を頂き、鳥は海を超えて海外の映画祭などの会場へも羽ばたいております。
 
シネマアイリスでお客様とお話しをしていても。
この1ヶ月以内で、たとえば
 
「仙台からこの映画を作った映画館を見たくて来ました。他に3作品も作っていたとは驚きです」
「映画祭で感激して、ぜひ日本に旅行する機会を作りたいと思ってやっと実現した(英語でしたが、たぶんこういう内容…でした)」
「いつも見ている函館の街の景色が、こんなに美しかったと気づかされました」
 
などなどなどなど、本当に様々な感激コメントをいただき続けております。
ありがとうございます!
 
 
 
そして!
 
ポーランドで13回目の開催となるアジア映画祭five flavours asian filmfestivalで特別賞(special mention)を受賞いたしました。
https://www.piecsmakow.pl/aktualnosc.do?lang=en&id=418

ありがとうございます!
 
HPを見ると、トップにはグランプリ作品と、「きみの鳥はうたえる」がドーンと紹介されております。
実質的な、準グランプリ?!
ありがとうございます!
 
 
 
そしてそして!
本日(11/26)からフランスでも上映!!!
 
フランスで開催される第14KINOTAYO現代日本映画祭のコンペティション部門にも当作が選出されました!
https://kinotayo.fr/jp/programmation/2019
 
このあと
11/26() [パリ日本文化会館]
12/5() [パリ日本文化会館]
12/8()[ル・クラブ・ドゥ・レトワール(パリ)]
で上映されます。
 
12/8は当作プロデューサーであり函館市民映画館シネマアイリス代表の菅原和博が舞台挨拶で登壇いたします。

 
 
 

また、第9回北京国際映画祭(20194)への出品させていただいた他、
韓国・台湾での劇場公開も決定!

韓国は来年3月、台湾は4月の上映になります。

 
 
 
日本以外の場所で見ていただく日が来た事に感激しつつ、
更にどんどん広がっている事にびっくりしつつ感謝しつつ、
世界中の方に、この作品が語りかける何かが届きますように。


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2018年05月14日

映画「きみの鳥はうたえる」は8/25函館、9/1全国公開!

お待たせしました!

佐藤泰志原作=函館市民発信映画第4弾「きみの鳥はうたえる」は、9/1の全国上映スタートに決定しました。
函館の皆様には、シネマアイリスで一週間早い8/25からご覧いただきますよ!

あと3ヶ月と少し、楽しみにお待ちくださいませ!


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色んな形でこれから発信してまいります。


公開日まで、ぜひ楽しみにお待ちくださいませ!


01.kiminotori



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