埼玉県で1日だけの上映!実行委の児玉絵理さん、お誕生日おめでとうございます

2011年06月26日

ゴライアスがなくなって2年です

函館の港に赤と白のカラーリングで存在感を示していた、造船所のゴライアスクレーンがなくなって、6/27で丸2年になります。

函館の長い歴史から見ると、わずか40年ほどの立脚期間という見方もあります。
建設するときは「函館の海の景観が変わってしまう」という意見も多数あったと聞きます。

個人的には、物心ついた時にはすでに風景の中の存在感ある建造物として、しっかりと函館の街を作り出す要素のひとつでした。


いま、あの辺りの海を見るとき、やはり目に留まらずに函館山(臥牛山)を目で追ってしまうのは、2年たっても喪失感まじりの想いになります。
逆に言うと、その喪失感を失わずに持っているのがまっとうなのかも。

昔は、春という季節は雪解けの水たまりがあちこちにあって、ズボンを汚さずにはいられないイメージでした。
今はすっかりあちこち舗装され、春は希望の季節に。
でも、あのズボンのすっぱね(泥はねのシミを函館ではこう呼びます)は、便利すぎる時代が忘れてしまった象徴のひとつのような気がしております。


解体される前のゴライアスクレーンを、フィルムに収める事ができた映画「海炭市叙景」は、そういう事を常に思い出させてくれる側面も(個人的には)持っているのです。







そして、昨日のクイズの答えです!

「寄せ鍋(よせ、鍋)」でした。



暑い時期の、熱い食べ物っていいですよね・・・え、そういう話じゃない?



さあ、次っ!


「花粉症の方にはつらい季節になってきました。
さて、季節を問わずいつもくしゃみしてる家具があるぞ。
それは何?」


答えは明日のブログにて。

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kaitanshi at 23:26│TrackBack(0)mixiチェック

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