足跡その1足跡その3

2011年05月29日

足跡その2


本日の「バイバイ大間原発はこだてウォーク!」は、午後からの雨の予報も吹き飛ばし、終了まで悪天候にならずに無事ゴールにたどりつきました。

様々なプラカードなど、ずっと思っていた怒りや不安や理不尽さを、はっきりと表現するものばかりでした。


忌野清志郎が作った「君はラブ・ミー・テンダーを聴いたか」という曲。
RCサクセションのアルバムに収められています。
プレスリーで有名な「ラブ・ミー・テンダー」を、「何いってんだー」と日本語に置き換えた歌についての続きのようなナンバーです。

アルバムでは「あの歌は反、はん、はん、はん、はん・・・」と終わります。
そのあとのツアーでは、あろうことか「録音して多くの人に広めてくれ」という前代未聞の録音機材持ち込みOKなライヴが展開されました。

その「君はラブ・ミー・テンダーを聴いたか」を、私は東京・日比谷野音で聴きました。
そこでは、「はんはんはん」とエコーがかかった後が歌われました。



「あの歌は反原発の歌だと思ってるのだろうけれど。
ちがうよ、ちがう
あの歌は、『反核』の歌なんだ」



当ブログでは、映画や佐藤泰志作品について。
しかもネガティブな話題は避けようと思って更新しております。
・・・すみません。


でも、今は海炭市である函館市の危機的状況と思っております。
ここで食い止めなければ。
札束で頬をたたかれても。



長くなってすみません。

それでは。
昨日の続きに!





佐藤泰志の作品集を、知人の「函館文学館」スタッフから紹介され、その後に衝撃を受け映画化への構想を一気に膨らませたのは、函館市内で”市民映画館「シネマアイリス」”の代表を務める菅原和博その人でした。

実は、菅原家の「これから読む本」の積み重ねに組み込む、いわゆる”積ん読”にこの本も含まれていました。
何か気になりつつ。
気になりつつ。
気になりつつ。


なのに、ある日。
文字通り山になっている本の中から抜き出して読んでみたら、一気に引き込まれました。

おおっ!


まるでファンタジーの舞台のような「異国情緒あふれる、どこか別世界のような土地」という函館の外の人から見るイメージとは全く違う、人々のしがらみやら、海の町のむせるような匂いや、過去の繁栄が終わった後の希望を持ちにくい土地の実感が、まざまざと感じられたのです。


地元で佐藤泰志を広める活動は、もちろん知っていました。
実績も何もないけれど、会って想いを話して、映画を作る夢を一緒に見ることが出来ないか。


イベントがあると知り、まずはその主催者の人々がどんな想いを持っているのか、会場に行ってみることにしました。



(続く)







そして昨日のクイズの正解です。

「推理小説(酢入り小説)」でした。


まあまあまあ。

・・・次は大丈夫!



それでは今日のクイズ!


「『罪を憎んで人を憎まず』という想いを実践している食べ物は?」



答えは明日のブログにて。

 

20100312撮影25日目45



kaitanshi at 02:46│TrackBack(0)mixiチェック 足跡 

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