2011年02月21日

ああ、あれが去年の今日か


最近、当ブログの「去年の同じ日を読み返している」という話をよく耳にします。
特に実行委メンバーなら、「あの日から1年」という撮影の日々を思い出すヒントになるのです。


ちなみに去年の今頃。
前日は大沼の夜の森で、小林薫さん・南果歩さん夫妻の回想シーンを撮影しました。
心配していた吹雪にはならず、家族3人の幸せな時間となったのです。


そして2/21はトキ婆さんの家に市役所職員が訪ねて来るシーンなど。
山中崇さんと撮影の合間に、”「わたし出すわ」という作品で昨年函館に来て、今年も来れて嬉しい”なんてお話をお聞きしたりしました。

そしてその夜。
映画のクライマックスとなる電車のシーンでした。
加瀬亮さんの初日。
南果歩さんは最終日。

晴夫とアキラの親子は、あの電車が撮影スタートだったのです。


そして日付が変わりそうな時間帯に、撮影隊は一路、室蘭へ。
2/22はプラネタリウムのシーンを撮影し、小林薫さんもオールアップ。

エピソードの転換期でした。


昨年2/21の当blog
http://kaitanshi.dreamlog.jp/archives/2705668.html

録音チームの吉田さんの同日のblogはこちら
http://ameblo.jp/sensya74/entry-10466157065.html



函館以外のロケでは、室蘭に1泊(時刻的には日帰りでしたが)しました。

しかし厳密な住所で言うと、大沼は函館のお隣の七飯町。
ガス屋の軽トラックが海沿いに停車してタバコを吸うシーンは、やはり函館のお隣の北斗市。
住んでいる僕らの感覚では、ここから線を引いて隣町ってイメージはなく、日帰りどころか”いつも行くあの場所”という大きな生活範囲としての「函館圏」という感じでしょうか。


実際、住む場所と働く場所・通う学校は、この函館圏を行き来するという方もとても多いのです。

「北海道函館市」「北海道北斗市」という目線だと、「東京都新宿区」「東京都渋谷区」みたいな感覚といえば想像しやすいかも。


いずれにせよ、”すぐそこ”に撮影したくなる場所がたくさんあるという事実は、住んでいる我々をとても豊かな気持にさせてくれます。

CIMG6309

 

 

 

 











kaitanshi at 21:57│TrackBack(0)mixiチェック

トラックバックURL