2011年02月16日

日々の連絡メール

クランクインからちょうど1年です。
色々な面でこれまでにない映画製作体制・・・これは、我々のほとんど全員が映画作りの現場を知らなかったという事も無関係ではありません。
今となっては、なまじ知っていたら「いや、それは無理だな」なんて思ってやらなかった事がたくさんあるのかも。

現場のフォローの仕方も、日々の撮影の中で少しづつ形を作っていったのです。

我々は、一斉メールでやりとりをしていました。
私、日々の連絡調整係でしたので、下記のような連絡を送り続けました。

撮影初日(2/15~この日はリハーサルのみ)が終わった、その夜の連絡メールです。
人名・地名は伏せてますが、こんな感じでした。


* * * * * * * *

2010,2,15 22:57

夜分すみません。
お疲れ様です!

いよいよ明日、クランク・インです。
みなさまよろしくお願いいたします。

きっとこれまでの苦労がリハーサルだった事に気づくくらい、大変な日々が始まると思います。
早い方は、明日の朝6時集合をお願いしています。

「でも、どんなことがあっても、僕はそこから、飛び込む。」
僕個人はまさにこの心境です。

どんなことがあっても、です。
後悔は、微塵もしておりません。


行動や、お金や、物資や、さまざまな応援を実にたくさんの方から今もいただき続けています。
よい映画を作って見ていただく以上に、それに答える術を知りません。
全力で、映画のための日々を楽しみたいと思っております。


明日からのメール連絡は、なるべく早い時間帯にしますね。
すみません。

とりあえずプレ連絡です。


・明日(2/16)の予定

6:45~ 「隆三編」**町の一般住宅での撮影でクランクイン
送迎:***、2t車運転:***、スチール撮影:***

食事
11:30着 29食
配送 ***
受取 ***

17:30着 29食
配送 ***
受取 ***

夜食 22:00着 0食
配送 なし
受取 なし

 
* * * * * * * *

 

これ以降は、その日の撮影の様子を短く紹介したり、ロケ現場に来れなかった仲間に向けた内容もプラスされていきました。
この時の想いは、僕個人だけではなく、メンバーそれぞれが同じような想いだったと勝手に感じていました。
”どんなことがあっても”という中には、5~6件の不安が入っていたと思います。

いまは、完成した作品を皆様に見ていただけるのが何よりも嬉しいのです。
そして、ご協力いただいたとても多くの方々にも見ていただけて、「協力してよかった」と感じていただければ・・・と祈っております。

2・16 撮影2日目24

 

 

 

 

 

 

 

 



kaitanshi at 02:18│TrackBack(0)mixiチェック

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