2010年11月27日

函館で初日を迎えました

さきほど、映画「海炭市叙景」の初日が無事終了いたしました。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
また、初日に行けないけれど・・・とメッセージや、花束や、差し入れや、そしてwebなどでのお言葉を本当にたくさんの方からいただいております。
ただただ感謝です。


函館出身の作家による。
函館をモデルにした架空都市を舞台とした物語を。
函館ロケで映画にして。
そこには函館の人や、物や、景色や、空気が映り込んでいて。
そして、その作品を函館で上映する事ができたのです。


今日は大きな一歩を踏み出したという気持ちでおります。

ひょっとしたら、映画を完成させ、佐藤泰志にスポットが当たり。
という当初の想像を遥かに超えた様々な事のきっかけになるかも。
おおげさですが、そんな予感も感じております。


明日は景色が一転して、吹雪になり真冬へと様変わりしそうな予報です。
冬タイヤへの交換など、いくらでも準備がある中を、実に大勢の方に来ていただきました。

映画「SRサイタマノラッパー」の音楽を作った岩崎太整さんが、たまたま函館に来ていて、実行委メンバーから「今日が初日」と知ってお祝いに駆けつけていただいたり。

先日の函館での試写会に来ていただき、本日またチケットを買っていただいて見て頂いた方が何人も何人もいらっしゃったり。

津軽海峡をはさんだ青森の弘前市から来ていただいた方は「佐藤泰志が創作の材料を持ち帰ったと思われる1980年あたりの函館の人々の心情(少しだけ知っているつもりです)がよく描かれているし、しかもどの土地にもどの時代にも共通した『人間』が描かれていると思いました」とアンケートにお答えいただきました。

 

明日は真冬の海炭市。
この映画を見に行くのには、絶好のロケーションと言えるかもしれません。

劇場で、多くの方にお会いできますように。

 

関係者・出演者の皆さんと今日という日を誇りに思いたい。
そんな気持ちです。

先日の試写会での、一般キャストと監督・小林さん・谷村さんとの記念撮影の様子です。

 

函館試写会の全体写真a 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



kaitanshi at 23:52│TrackBack(0)mixiチェック

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