2010年11月18日

ついに!函館での試写会を行ないました

函館での完成披露試写会が、さきほど終了しました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!


舞台挨拶では、熊切監督、小林薫さん、谷村美月さんが駆けつけてくださいました。

おかえりなさい!
待ってました!


熊切監督は相変わらずの笑顔で、それがとってもほっとさせていただいたのです。
なんと海炭市叙景ドカジャンを着てきてくれました。
予定にない質問にも真摯に答えていただき、感謝です!
もっと偉ぶってもいいのに、「巨匠!」と呼びたいのに、僕のようないち実行委メンバーにもとても丁寧に受け答えしていただけるのです・・・感涙。

小林薫さんは、実にダンディなたたずまいで。
まったくの自然体で、気さくで、実行委女子チームが「かっこいい」を連発していたのが嬉しいやら、くやしいやら、でした。
馬主として、海が見える競馬場がある函館市(海炭市)には20数年ほど毎年来ていただいているそうです。
来年の夏は、函館開催の競馬場で小林さん探しをいたします!

谷村美月さんは、テレビの連続ドラマを2本レギュラーで出演している中、当初は来れなかったところをスケジュールをやりくりして来て頂きました。
滞在時間は5時間半!しかも東京に戻ったらその足で次の仕事なのです!今はその真っ最中かも?
もう、もう、なんと感謝の言葉を伝えれば良いのか。
言葉を選びながら、客席の方向をまっすぐに見つめる姿がとても印象的でした。


そして。
今日の一番の主役は、来ていただいたお客様でした。
その中には、映画に出演していただいた一般キャストの方々も多数いらっしゃいました。

正直いって、ハリウッド映画のようなわかりやすいエンターテインメントではなく、見終わったあとも何日かかけてじっくり自分の内側から湧き上がる感情を味わうような作品と思っております。
「ここで終わっちゃうなんて、続きはないの?」という感想も当然あると思います。
なのに、大きな大きな拍手をいただき、我々はとても感激し、感謝しております。


年齢ごとに。
いろいろな人生経験ごとに。
味わいが違うと思います。

だけど、知ってる人や風景が出てきたという事だけではない、何かの感慨を味わっていただいたという上映後の皆様の表情。
勝手な思い込みも多々あるとは思いますが、そう見えてしまいました。
それは実行委メンバー多数が感じております。


ご来場いただき、最後まで見ていただき、そして何かを感じ取っていただいた皆様。
ほんとうに、ありがとうございました。


長文になってしまいました・・・最後まで読んでいただきありがとうございます。

函館という土地が生み出した、この物語を。
映画という表現で、たくさんの方に何かを感じていただけるよう、これからも歩んでいきます。

そしてぜひ、皆様のお力をお借りできれば嬉しいのです。


小林薫さんのお言葉をかりれば。
「映画ができあがった時点で完成したのではなく、皆さんに見ていただくことで完成する」のです。
ぜひ、皆様のお近くの方々にも見ていただけたら、その広がりに感謝せずにはいられません。

そのためにこのブログも、その一端を担えるのであるならば、上映初日を過ぎても、もう少し続けようかな・・・と思っております。

 

もしよければ。

もう少し、おつきあい下さいませ。

 

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kaitanshi at 23:41│TrackBack(0)mixiチェック

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