「映画芸術」今月号は海炭市叙景が表紙です終わりは始まり、です

2010年10月30日

注目いただいてます

今頃は、東京国際映画祭での2度目の上映が終了し、質疑応答の時間でしょうか。
ニュースなどの話題に取り上げていただき、ここ最近は「海炭市叙景」を気にかけていただいている方が日に日に増えていると感じております。
その感想をお聞きしても、まさに千差万別。

海から見える海炭市の姿にも「どんよりとした天候の中に見えた希望」だったり、「更にさびれていく予感」だったり、「もう帰ってこないつもりが何故か目が離せない」だったり、受け取り方は様々で、そのどれもがいちいち納得できるのです。
たぶん人生経験や、年齢や、登場人物のどういう点に着目しているかという事や、自分自身の日常や、豊かな想像力や、様々な要素が物語からのメッセージを受け取っているのだろうな、と思うのです。

この物語は、登場人物のこれまでやこれからを受け取る側に委ねているのでなおさらかと。
年齢を重ねてから、見方が変る楽しみのある物語かもしれません。

さあ、次は函館での試写会です。
すでにフル回転で準備がはじまっています。

20100319撮影32日目11

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



kaitanshi at 22:50│TrackBack(0)mixiチェック

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