夏と秋が過ぎると折り紙で作る

2010年07月12日

銀幕の世界

映画館で映画を見るときは、やはり特別な気持ちになります。

何日も前から「この日のこの時間に、あの映画館へ」とスケジュールをたてて。
チケットを買うときに、見たい映画のタイトルを声に出して。
座席に座ってから、場内が暗くなるまでに心の準備をして。
ブザーと共に照明がスーッと暗くなって。
周りの人の息づかいまで聞こえそうな中、銀幕に光が映し出される。


家だと外の色々な音が聞こえてきたり、電話がなったり、玄関のチャイムがなったり、トイレに行きたくなって一時停止したり、ああもう映画の世界に入っていく気持ち自体がまったく違うのです。

先日、実行委メンバーが集まって見たメイキング映像は、映画館にいる気持ちにさせてもらえました。
映像に集中できたのは、あの時期に撮影に携わったメンバーが集まったからという、他にない特別なシチュエーションだったからでもあります。
でもこれは、やはり「とてつもない」映画になるに違いない。
客観的に見られないながらも、どこかでそういう確信がどっしりと座り込んでいるのです。

映画「海炭市叙景」は、やはりたくさんの方に見ていただきたいな、と決意も新たにしました。
今、「かいたんしじょけい」の「か」の字にも気づいていない方に届けるには、一体どうすればいいのか。

これから毎日いつでも常にアイディアを絞り出します。


5・24 ロケ1



















kaitanshi at 20:27│TrackBack(0)mixiチェック

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