竹原ピストルさん、おかえりなさい今月後半に朗読イベント

2010年07月01日

2010年の後半はピストルさんが幕開け

2010年の中間地点(折り返しという言葉は、まったくあてはまらない気がしております)を超える合図は、竹原ピストルさんが持ってきてくれたのです。

本日、函館でのライヴ。
会場にいるスタッフからの情報によると、開演を前にすごい人だかり。
「次の函館では『フィッシュ・オン』をぜひ」なんてお願いしながら、わたくし本日は会場に行けませんでした。

せめて、と思いFMいるかスタジオ外で、ラジオ出演後のピストルさんを待ち伏せ。
なんと、Tシャツに、ギター抱えたままで大急ぎで出てきました。
ライヴに間に合わせるっていう空気の中、ちょっとだけ会話。
それだけで、とても密度の濃いひとときだったのです。

坂道をためらいながら登っていくようなピストルさんの歌。
でも思い浮かぶのは、さっきも見せてもらった天真爛漫な笑顔なのです。

ああ、同じ夜空の下にいると思うだけで笑顔にさせてくれます。
次の再会もすぐですよね。

ラジオの出待ちでは、ピストルさんと一緒に造船所で働く男を演じた、市民キャストの方もイヤホンでラジオを聞きながら待ってらっしゃいました。
このあとの仕事の時間をギリギリまで気にしながら。

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kaitanshi at 23:44│TrackBack(0)mixiチェック

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