ラインプロデューサーという存在ギアチェンジのとき

2010年03月23日

海炭市にいる

ジョニー・デップの新作「アリス・イン・ワンダーランド」の日本でのイベントで、ジョニーやティム・バートンを迎えたのは、アリスと同じ19歳の我らが谷村美月さんでした。
自分が19歳の頃は・・・いや、考えるまい、うん。

アリスが見た不思議の国とか。
ガリバーが訪れた様々な場所とか。
2万里すすんだ海底とか。
おむすびがコロリンところがっていった穴の中とか。

今、生活している場所とはまったく違う世界への好奇心。
だからこそ旅は素敵なのですよね。
函館にいる方で、今まさにその感じを味わっている方もたくさんいらっしゃるのかと。

そして函館に住んでいる僕らにとって。
海炭市は似ていても違う世界なのだろうな。
部屋が闇に包まれ、スクリーンに光が広がり、様々な音がブレンドされ、たぶん一瞬で映画館にいることを忘れて海炭市を歩いている・・・そんな日がもうすぐ来るのだろうな。

撮影最終日の打ち上げで、皆さんからお言葉をいただきました。
その問いに答える言葉もいただきました。
撮影監督の近藤龍人さんから。

「皆さんより一足先に、ファインダーで見ました。
 海炭市は確かにありました。」


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kaitanshi at 22:56│TrackBack(0)mixiチェック

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