2010年01月30日
色々な方から応援されております
「海炭市叙景」。
読み方すら不明な言葉ではあります。
それなのに最近は「かいたんしじょけい!知ってるよ。がんばって」と声をかけていただくことがものすごく多くなってきたと実感しております。
1週間ほど前には、新聞でのインタビューで、函館ドックの巨大クレーンの想い出を残そうとしている方々が、「ゴライアスクレーン想ひ出委員会」を立ち上げ、クレーンの部品を小さなオブジェに作り上げたという記事がありました。
その益金は、「クレーン最後の雄姿をとどめる映画『海炭市叙景』制作に役立ててもらうつもりです」という言葉で記事が締めくくられていました。
身が引き締まります。
函館の姿を世界に発信したり。
ゴライアスクレーンを映像に残したり。
そういった事もこの映画が持つ側面のひとつです。
一歩づつ歩いてきたことが、大きな事に成長しているのです。
はからずもこのブログは今日で200回目。
映画の上映までは、まだ倍以上の時間がありますが、一歩づつの足跡をこれからも記録していきます。

読み方すら不明な言葉ではあります。
それなのに最近は「かいたんしじょけい!知ってるよ。がんばって」と声をかけていただくことがものすごく多くなってきたと実感しております。
1週間ほど前には、新聞でのインタビューで、函館ドックの巨大クレーンの想い出を残そうとしている方々が、「ゴライアスクレーン想ひ出委員会」を立ち上げ、クレーンの部品を小さなオブジェに作り上げたという記事がありました。
その益金は、「クレーン最後の雄姿をとどめる映画『海炭市叙景』制作に役立ててもらうつもりです」という言葉で記事が締めくくられていました。
身が引き締まります。
函館の姿を世界に発信したり。
ゴライアスクレーンを映像に残したり。
そういった事もこの映画が持つ側面のひとつです。
一歩づつ歩いてきたことが、大きな事に成長しているのです。
はからずもこのブログは今日で200回目。
映画の上映までは、まだ倍以上の時間がありますが、一歩づつの足跡をこれからも記録していきます。