2010年01月10日
フィルムです、デジタルではありません!
低予算映画なので、どこをどう削るかは切実な問題です。
フィルムでの撮影は、デジタルに比べてフィルムそのものの単価がかかったり悩みどころです。
しかし。
フィルムでの撮影に決めました!
デジタルでは切り取れない、雪の白さの色々なグラデュエーションを撮影するには、やはりフィルムです!
デジカメもそうですが。
「これはいらない」ってのはボタン操作で簡単消去です。
フィルムは撮影した分だけ物理的に「撮影済みフィルム」が残ります。
撮り直しには限界もあり、撮影したけど最終的に使わなかった素材は、そのまま負担になってしまうのです。
低予算映画での悩みどころ。
でも映画の重要な要素です。
フィルムで撮影します!
撮影監督の近藤龍人さんが、デジタルに対する考えを話しているページはこちらです。
専門的な内容で僕にはチンプンカンプンな部分も多いのですが。
ご覧くださいませ。
そして昨夜、この文章や写真が以前のものと混合してアップされてしまいました。
大変失礼いたしました。
フィルムでの撮影は、デジタルに比べてフィルムそのものの単価がかかったり悩みどころです。
しかし。
フィルムでの撮影に決めました!
デジタルでは切り取れない、雪の白さの色々なグラデュエーションを撮影するには、やはりフィルムです!
デジカメもそうですが。
「これはいらない」ってのはボタン操作で簡単消去です。
フィルムは撮影した分だけ物理的に「撮影済みフィルム」が残ります。
撮り直しには限界もあり、撮影したけど最終的に使わなかった素材は、そのまま負担になってしまうのです。
低予算映画での悩みどころ。
でも映画の重要な要素です。
フィルムで撮影します!
撮影監督の近藤龍人さんが、デジタルに対する考えを話しているページはこちらです。
専門的な内容で僕にはチンプンカンプンな部分も多いのですが。
ご覧くださいませ。
そして昨夜、この文章や写真が以前のものと混合してアップされてしまいました。
大変失礼いたしました。
kaitanshi at 23:40│TrackBack(0)│
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