たくさんの登場人物エキストラとしての心得

2009年11月12日

佐藤泰志の著作

映画「海炭市叙景」実行委員会には、様々なお問い合わせをいただきます。

「撮影は終わったの?」
「この冬に撮影するために、資金を集めるお願いをしているところです」

「もう資金は集まったのでは?」
「募集中です。内定しているキャストやスタッフに、他のオファーが来る前に製作資金を集めてすぐにでも確定にしたいんです」

「原作はどこで手に入るの」
「佐藤泰志の著作はほぼすべてが絶版で、中古本市場では1万円以上の高値になっているようです。一昨年に出版された作品集は、書店で注文いただければ手に入ると思います」

函館市内でも古書店ではまったく見ることができません。
持っている方にとっては「手放したくない本」なのだな、という思い入れを感じます。

クレインから出版された「佐藤泰志作品集」には、我らが「海炭市叙景」も収められています。
現在、唯一のぞめば手に入る佐藤泰志著作本です。

映画が公開される頃には文庫などで書店に並ぶ光景も、我々が思い描くことのひとつなのです。


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