2009年08月17日

動員数という目盛り

映画の動員数って、今だと「仮面ライダー」だったり親子で足を運ぶ作品がトップなのですね。
けなすつもりはありませんし、仮面ライダーは僕にとっても永遠のヒーローです。
ただ、映画として10年や20年後もマイベストに挙げる人がどのくらいなのかは全く分かりません。

動員数と、普遍性は別のものと考えたほうが良さそう。
大量にTVで宣伝してれば、年に何度も映画館に足を運ばない身としては「見てみようかな」度がおのずと上位にきますし。

なにをもって成功とするかも、作っている人達によって違うでしょう。
映画「海炭市叙景」は、どうなのか。
興行収入が何億円とか。
上映館がケタはずれだとか。
2年3年のロングラン上映だとか(これはいいな、うん)。

見てくれた方の心を揺さぶって、どこかの瞬間だけでもずっと忘れられないシーンとして持って帰ってもらえるといいな。
そういう作品になってくれるよう、愛を持って接していくのです。
日々、具体的になっていく作品づくりが、楽しくてたまらないのです。


2cae1384.jpg







at 22:39│TrackBack(0)mixiチェック 想い 

トラックバックURL