2009年07月31日

脚本家・宇治田隆史さんに会いたい

映画「海炭市叙景」の脚本を書いていただいてます。
函館にはまだ一度も来たことがないそうです。
それでも第一稿の脚本からは、風の音や雪の匂いが感じられるのです。

実際に函館の土の上でお会いしたいものです。
より物語が函館の空気の匂いや湿度や音や色や。
様々な要素を質感を感じていただけるのかと思っております。

熊切監督とのコンビで作った「ノン子36歳(家事手伝い)」では、セリフには出さずに「ごめんね、さよなら」と表現するシーンがあります。


※ここからはネタバレです。「ノン子」を未見で、これから見る予定の方は3行ほど飛ばして読んでくださいませ。


その前にも同じしぐさを一度しているのですが、相手は気付かずに素直な笑顔を見せるのです。
そしてその後で気がつく別れ・・・。
このシーンには完全にノックアウトされてしまいました。



ああ、宇治田さんはどんな方なのだろう。
函館という名の海炭市でお待ちしております。


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