脚本第一稿が届いた撮影監督・近藤龍人

2009年07月17日

遅すぎるなんて、ありはしないのだ

はこだてドックのゴライアスクレーンが完全に撤去されて幾日。
映画では「あの頃の想い出と一緒にある」という存在です。

もっともっと月日がたって完成した映画を見たときに、それは喪失感として迫ってくるのだろうか。
豚と一緒に頑なに我が家を守っている老婆のような、強い愛とは少し違うのかも。

でも巴座があった場所にある駐車場に入るたびに、やっぱり今でも巴座を思い出してしまうのだから。
クレーンもそんな存在になるに違いない。

弥生小学校の取り壊し。
反対の声を上げるのは遅すぎたって言った人がいたらしい。
遅すぎることなんて、ありはしないのだ。


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