2012年02月08日

スカパー!で「海炭市叙景」


2月もすでに2週目に入りました。

3年前の今頃は、函館での製作実行委員会を春に立ち上げるため、猛スピードで準備していました。
2年前の今頃は、クランクインを1週間前に控え、使える時間はすべて撮影準備にあてていました。
1年前の今頃は、国内のほか海外でも上映、もしくは上映日決定の報が届き、映画賞をいくつもいただいたり、イベントが各地で開催されたり・・・連日の嬉しいニュースを受け取り続けました。


そして今、ついに「海炭市叙景」が、CSにも登場いたします!


スカパー!の「東映チャンネル」にて。
3月に4回放送です!

5日(月)22:00~25:00
11日(日)20:30~23:30
28日(水)22:00~25:00
31日(土)18:00~21:00

「東映チャンネル」の「海炭市叙景」紹介ページ
http://www.toeich.jp/?act=program-detail&info_id=1T0000004624


熊切監督の「青春☆金属バット」と「ノン子36歳(家事手伝い)」も、同じく3月に放送されるのですって!

スカパー!に加入していない方でも、IPTVやケーブルテレビで見られる地域もあるかと。
函館のケーブルテレビでも、NCVの多数のチャンネルの中に「東映チャンネル」があります!
http://www.ncv.ne.jp/service/dp/chguide.html#4


劇場で見る時のように、姿は見えなくとも「大勢の人たちと同じ時間に同じ物語の中にいる」という体験を、ぜひ感じて下さいませ。


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kaitanshi at 21:46|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック メディア 

2012年02月04日

海炭市民がTVに登場、3月には埼玉での映画祭で上映


2月になりました。
昨年(2011年)の11月にDVDとブルーレイが発売されから、当ブログも毎日更新を終了し不定期更新とさせていただいておりますが、それでもなお相当数の方に毎日チェックしていただいているようです。

とてもとても感謝しております。
興味をお持ちいただいている佐藤泰志や「海炭市叙景」の情報を、なるべく色々とお伝えしてまいります。




今回は、2月と3月のお話・・・とはいえ、どちらも地域限定になります。




2/10(金)22:00~22:54に、NHK総合TVに海炭市民がチラリと登場いたします。
実行委メンバーで、加瀬亮さんの母親役を演じた青井元子さんと、菅原和博実行委員長です。

番組は「Small Tripー小さな荷物で週末旅ー」。
第4話となる函館編が、次の金曜にオンエアされます。
ピチカート・ファイヴの野宮真貴さんが、函館市・北斗市・七飯町などを訪れているとの事!

番組HPの予告(パソコンでないと見られないかも)では、青井さんのお店「杉の子」のカウンターを真上から撮影したショットで、青井さんの姿も!


「Small Tripー小さな荷物で週末旅ー」公式HP
http://www.nhk.or.jp/sapporo/smalltrip/movie/index.html


北海道限定の放送のようです。
見られるという方は、ぜひ!




そして!
3月はスクリーンで「海炭市叙景」見るチャンス!


「第12回 ミューズ シネマ・セレクション世界が注目する日本映画たち」
http://www.muse-tokorozawa.or.jp/koen/20120318.html

日時 : 2012年3月16日(金)~18日(日)
会場 : マーキーホール(所沢市民文化センター ミューズ・中ホール)
 埼玉県所沢市並木1-9-1(西武新宿線「航空公園駅」東口から徒歩10分)
http://www.muse-tokorozawa.or.jp/index2.html



「海炭市叙景」は、トリとなる最終日(3/18)16:45からの上映!
ゲスト出演も調整中・・・誰になるのでしょう?


世界が注目というテーマで選んでいただき、誠に光栄です。
当日いけるという方は、ぜひ!


2・27 撮影13日目20




kaitanshi at 06:31|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック メディア | 映画祭・映画賞

2012年01月15日

再び映画を作ります


今朝の北海道新聞の第3社会面に記事が掲載されました。
佐藤泰志「そこのみにて光輝く」を映画化という話題です。

われわれ「映画『海炭市叙景』製作実行委員会」の製作実行委員長である菅原和博が、昨年末に取材を受けました。


結果から言いますと、「映画化される」のではなく、映画化に向けて動いております!
映画になるよう鋭意調整中!


ただ、現時点ではスタッフ・キャストの決定どころか、脚本すらもなく。
すべてはこれからです。

計画としては、この夏に函館など道南圏(北海道の南の地域のことです)で撮影をしたいと思っております。
脚本が完成しないとなんとも言えませんが、その予定ですすめます。
そして2013年に上映。


このスケジュールに沿うべく、動き始めた・・・というのが現在の状況です。
まあ、1年繰り越しって事も、更にって事も、様々なことがあるかも。





映画にしようとしているのは、佐藤泰志「そこのみにて光輝く」です。
主人公が出会った青年、そしてその姉。
海の近くに立つ彼らの家や、夏の町を舞台にしての物語です。

小説は河出書房新社から文庫本として発売中です。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309410739

また、クレイン社から発売されている「佐藤泰志作品集」にも、前半となる第1部が収められています。
http://www.cranebook.net/archives/post-2.html


文中に「函館」の文字は出てきませんが、地形など明らかに佐藤泰志の故郷である函館をモデルにしています。

「海炭市叙景」の季節とは逆の、真夏の物語です。
佐藤泰志作品は夏を舞台にしたものの方が多いのです。
その函館の夏をフィルムにおさめたいな、と思っております。





監督を始め、スタッフ・キャストの決定はまだこれから。

昨日スケジュールが埋まってしまっていた方が、明日には大逆転で参加可能に・・・なんて事も不思議ではない世界です。
いまのところの予定は未定、すべての可能性はゼロではありません。

詳細が決まり次第、随時お伝えしていきますね。





映画「そこのみにて光輝く」が製作され、上映されるよう進んでまいります。
ご注目いただければ幸い。
そして応援いただければ、こんなに嬉しい事はありません。

末長く。
よろしくお願いいたします。





「誰かが追いかけてくる足音が聞こえた。
拓児だろうと思った。
振返ると千夏だったので、まぶしかった。
大急ぎで追いかけて来たのだろう。
花柄のブラウスのボタンをはめながら、草の中に入って来る。
達夫は、外へ一歩出た時から、拓児の家を見捨てるように歩いて来た、と思った。」

(そこのみにて光輝く / 佐藤泰志)

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kaitanshi at 20:13|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 他の作品 | 佐藤泰志

2012年01月12日

函館での上映を1週間延長!


現在、「海炭市叙景」を映画館で見るチャンスは、函館のシネマアイリスのみとなります。
元旦から2週間くらいの予定・・・が、好評につき更に1週間延長決定!!!

しかし、これ以上の延長はないかも。
函館にて映画を見ることができるという方は、ぜひ。


つらく、苦しく、なぜかうまくいかない事が多い毎日。
だけどかすかな光はあるのだよな、と感じていただければ幸いです。
その光を見つけられるか、下を向いたまま見つけられないのか。

スクリーンの海炭市民と一緒の時を、劇場で共有していただけますように。



明日(なんと13日の金曜)は16:20から。
14(土)から20(金)までは20:25から。

それぞれ1日1回上映、千円開放です!
http://www.cinemairis.com/schedule_top.htm


海炭市は本日の夜明け前にマイナス14度!
色々な意味で寒さが身に染みております。



「お爺ちゃんの家に帰ろうよ。
思いがけない娘の言葉が返って来た。
寒さで震えた声で、吐く息が白かった。」

(海炭市叙景「この海岸に」 / 佐藤泰志)

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kaitanshi at 22:12|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 函館 | 上映

2012年01月04日

海炭市民の出演情報 (追加)


海炭市はおだやかな初日の出から2012年がスタートしました。
ここまで吹雪にもならず、ゆったりとした日々。

傷を癒すあたたかな年になりそうな予感を、ひしひしと感じております。

まあ、明日からは雪の予報。
それもこの時期らしいですね。




さて、海炭市民の皆様の出演情報の追加をお伝えいたします。

敬称略にて。



谷村美月

1/6(金) 21:00~
フジテレビ系 金曜プレステージ 「ドラマレジェンドストロベリーナイト」

2010年11月からオンエアされたドラマのダイジェストに、新たに撮影されたものがプラスされたバージョンのようです。
1/10からは続編ドラマが始まるので(谷村さんの出演はないかも)、その直前のスペシャル版です。
紹介HPの「あらすじ」はネタバレなので、未見の方はご注意くださいませ。

ドラマレジェンドストロベリーナイト紹介HP
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/120106kinpre/index.html



北海道では、同じく1/6オンエアの渡辺真起子さん出演「くろねこルーシー」と重なるか・・・と思いきや、「くろねこルーシー」は午前の10:25からですね。
見逃さないよう、ご注意くださいませ!

http://www.stv.ne.jp/tv/bangumi/index.html





加瀬亮


出演作「THE END」(アッバス・キアロスタミ監督)

2012年夏全国順次公開予定です。





そして、佐藤泰志ドキュメンタリー映画の製作を発表した稲塚秀孝監督


記録映画のタイトルが「書くことの重さ」(仮題)に変更となっております。
仮題なので、これから更に変更になるという展開も充分あり得るかと。
情報が入り次第、その都度お伝えいたしますね。

http://ameblo.jp/nijyuu-hibaku/entry-11124010199.html



また、情報を入手し次第お伝えしてまいります。

2012年も、何卒よろしくお願いいたします。



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kaitanshi at 19:35|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 出演者 | メディア

2011年12月31日

そしてまた、初日の出を待ちわびる時間がやってきます


あっという間に2011年の幕を閉じる日となりました。
次に日が昇れば、それは2012年の幕開けです。

海炭市の山には、ロープウェイこそ夜明け前の運行はしていませんが、初日の出を待ちわびる方々が334mの山を登ることと思います。


新しい年が、より良い年になりますように。




そして、ツイッターではお伝えしていたのですが、ブログでは触れておりませんでした。

入川保則さんが12月24日午後3時20分にお亡くなりになりました。

熊切和嘉監督、宇治田隆史脚本、加瀬亮主演の「アンテナ」に出演された入川さん。
癌の延命治療をせず、遺作と意識して作り上げた「ビターコーヒーライフ」は、2012年5月の公開を予定しています。

現時点での予告編はこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=XKSqbI3RMSo


入川さんの生き方には、大きく心動かされました。
これまで、ありがとうございました。

安らかにお眠りください。






つらく悲しいことが多かった2011年。
来年は少しでも笑顔に変えられるよう、できることを考え、実践していきたいと思っております。



映画「海炭市叙景」に、声のみでご出演いただいた渡辺真起子さんのブログから「かもん、2012。」をご紹介させていただき、本年のブログの締めとさせていただきます。
http://gogomakimaki.blog73.fc2.com/blog-entry-1354.html#tb




2012年も、「海炭市叙景」や佐藤泰志に関する事を発信してまいります。
今年もご覧いただき、誠にありがとうございました。

ツイッターでは、色々とそれ以外のことも発信しております。
https://twitter.com/#!/kaitanshi

これからも、末永くよろしくお願いいたします。


20100320撮影最終日35








kaitanshi at 09:04|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 函館 | 出演者

2011年12月30日

海炭市民の年末年始


そろそろ2011年も幕を下ろします。
これほどまでに重く苦しい想いを抱えたままとは、思ってもみませんでした。

新しい年が、新しい希望がたくさん生まれ、そして花開きますように。


映画「海炭市叙景」にとって2011年は、とてもたくさんの場所で上映していただき、とてもたくさんの方に見ていただいた、とても大切な年となりました。

尽力いただいた皆様、作品を見ていただいた皆様に、あらためて感謝申し上げます。



そして!

かなり文字量が多いのですが、海炭市民の年末と2012年の予定を、調べられた範囲でご紹介しますね。



敬称略にて失礼します。




熊切和嘉監督

監督作品「莫逆家族バクギャクファミーリア」
2012年2月公開予定


莫逆家族バクギャクファミーリア(東映HP)
http://www.toei.co.jp/movie/details/1194473_951.html




脚本家・宇治田隆史

脚本作品「莫逆家族バクギャクファミーリア」
2012年2月公開予定





竹原ピストル

12/28に長男誕生!パパになりました!
http://blog.goo.ne.jp/pistol_1976/e/81ed632a5768b68b34b13d101912888d


LIVE予定

12/30(金)
東京/目黒 APIA40

12/31(土)

竹原ピストル年越しUstreamライブ
2011年12月31日(土) 22:00スタート
http://www.ustream.tv/channel/oitawebtv





谷村美月


『ABC創立60周年記念ラジオ時代劇 元禄・堂島米市場螢舞 ~平成に近松の幽霊が甦る』
12月30日(金) ABCラジオ 19:00~21:00

http://abc1008.com/hotarunomai/


『春の高校バレー コーチングキャラバン がんばっぺ茨城 日立第二高校の挑戦』
1月3日(水)24:50~26:40フジテレビ系(一部地域を除く)にナレーションで出演

 

よる☆ドラ 『本日は大安なり』(全10話)
2012年1月10日(火)~3月13日(火) NHK総合22:55~23:24

http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/24000/97502.html

 


出演作「逆転裁判」(監督:三池崇史)
2012年2月11日(土)公開
法廷ドラマゲームの映画化です。

出演:成宮寛貴 斎藤工 桐谷美玲 柄本明 壇れい 谷村美月 石橋凌 小日向文世 ほか

http://www.gyakutensaiban-movie.com/

 

出演作「サルベージ・マイス」(監督:田崎竜太)
2012年3月24日(土)新宿バルト9他で全国公開

出演:谷村美月、長野じゅりあ、長田成哉、宍戸開 ほか

http://www.mice-movie.jp/


出演作「東京無印女子物語」(監督:大九明子)
2012年初夏公開予定
出演:谷村美月 大和田健介 落合モトキ 柳めぐみ(Missing Link) 趣里 川野直輝 ほか





George-K


2011.12.18 singnle『NIKU-SHOCK-K』発売されました!!

2nd Single『NIKU-SHOCK-K』

 Tr1.NIKU-SHOCK-K
 Tr2.エスケープ
 Tr3.TEAM

定価:1200円
GHPC-005

発売元:SOUL AGE
販売元:G.H.P


『NIKU-SHOCK-K』YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=L0F14dhVKiA






山中崇


NHK BSプレミアム 大型ドキュメンタリードラマ「開拓者たち」
http://www.nhk.or.jp/program/kaitaku/
第一回 「新天地へ」 1月1日(日)午後9時~10時30分
第二回 「逃避行」  1月8日(日)午後10時~11時
第三回 「帰国」   1月15日(日)午後10時~11時
第四回 「夢」    1月22日(日)午後10時~11時


憲兵・遠藤役

 



出演作『The Flowers of War/金陵十三釵』
張芸謀(チャン・イーモウ/Yimou Zhang)監督作品
朝倉中尉/lieutenant Asakura役
予告編 http://www.youtube.com/watch?v=V_NeDklTjnk&feature=youtu.be


出演作『NINIFUNI』
真利子哲也監督作品
加藤役
2012年2月、全国公開
予告編
http://www.youtube.com/watch?v=idQwSo3FDik
公式HP
http://ninifuni.net/



新国立劇場主催公演『温室』
2012年6/26(火)~7/16(月)
作:ハロルド・ピンター
演出:深津篤史
出演:高橋一生、小島聖、山中崇、橋本淳、原金太郎、半海一晃/段田安則
http://www.nntt.jac.go.jp/play/20000443_2_play.html#cast



「深夜食堂2」は、北海道では残り4エピソードを年明けに放送予定です。
おそらく1/31(火)の深夜放送分が、山中さん出演かも。
ゲン役です。

http://www.meshiya.tv/






小林薫

NHK朝の連続ドラマ「カーネーション」
回想シーンなどで登場するかも?





南果歩

2012年3月5日~25日
  「パーマ屋スミレ」主演
 http://www.nntt.jac.go.jp/play/20000439_play.html
 演出:鄭 義信
 場所:新国立劇場 小劇場
 チケット前売り:12月17日(土)~
 お問い合わせ:ボックスオフィス 03-5352-9999

2012年4月~NHK総合テレビ他にて放送
 連続テレビ小説「梅ちゃん先生」
 http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/94984.html
 主人公の母、下村芳子役にてレギュラー出演


2012年G.W.ロードショー
 「わが母の記」
 http://www.wagahaha.jp/
 脚本・監督:原田眞人
 配給:松竹
 ※第35回モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリ受賞作品


南果歩さんの近況を紹介する「スタッフブログ」も11月からスタートしております!
http://kaho-minami.net/blog/





渡辺真起子

連続テレビドラマ「くろねこルーシー」
http://www.kuroneko-lucy.info/index.html
地域によって放送開始日が違うようです。
北海道はSTV(5チャンネル)にて1月6日(金)午前10:25から!

毎週木曜 夜10時 フジテレビ系連続ドラマ
「最後から2番目の恋」
http://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/index.html
1月12日(木)22:00スタート
渡辺さんによりますと「大人のアレやコレや。惑いまくる大人たちの物語」・・・とのこと。





加瀬亮

「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」
http://www.tbs.co.jp/spec2010/
来春に映画版が上映、それに先駆けてテレビでスペシャルドラマをオンエア!という予定です。

出演作『永遠の僕たち』(ガス・ヴァン・サント監督)が、12/23から全国公開スタートしております。
http://www.eien-bokutachi.jp/


MTV 「MTVオビザラス」
1/11(前編)
1/12(後編)
19:00-20:00

http://www.mtvjapan.com/tv/program/rg_obizarus




伊藤裕子

ママになります!




あがた森魚

「あがた森魚と山崎優子」
愈々2011年待望のデビューアルバム 『コドモアルバム』発売中!
   
「コドモアルバム」/ あがた森魚と山崎優子
(VSCD-3386(SDVS2011)) 
 2800円(税込2940円)

 1.コドモアルバム
 2.さよならTeens Jack
 3.いいねいいね
 4.道草ソラミミ
 5.マミドリ
 6.超新星発見したんだ
 7.のわあるわるつ
 8.もう一度のぶるうす
 9.グレハマの刺青(b.b. Queen)
10.ながいんだぜ
11.みどり児



出演作「しあわせのパン」(三島有紀子監督)
原田知世さん、大泉洋さん主演の北海道ロケ作品です。
1/21北海道先行ロードショー、1/28全国ロードショー

http://shiawase-pan.asmik-ace.co.jp/index.html






三浦誠己

NHK BSプレミアム 大型ドキュメンタリードラマ「開拓者たち」
http://www.nhk.or.jp/program/kaitaku/
第一回 「新天地へ」 1月1日(日)午後9時~10時30分
第二回 「逃避行」  1月8日(日)午後10時~11時
第三回 「帰国」   1月15日(日)午後10時~11時
第四回 「夢」    1月22日(日)午後10時~11時



待機作品
『トマトのしずく』(榊英雄監督)

出演 : 小西真奈美、吉沢悠、石橋蓮司、原日出子、柄本時生、三浦誠己、水野美紀ほか





村上淳

出演作「莫逆家族バクギャクファミーリア」(熊切和嘉監督)
2012年2月公開予定

http://www.toei.co.jp/movie/details/1194473_951.html

出演作品『生きているものはいないのか』(石井岳龍監督)
http://ikiteru.jp/
2/18日より、渋谷ユーロスペース他で公開決定!

映画『ヒミズ』(園子温監督)
http://himizu.gaga.ne.jp/
2012年1月14日(土)新宿バルト9他全国ロードショー





そして、佐藤泰志ドキュメンタリー映画の製作を発表した稲塚秀孝監督


記録映画「書くことの重み~作家・佐藤泰志の生涯」の製作。

「高校時代に投稿した『有島青少年文芸賞』の先輩、故・佐藤泰志さんのドキュメンタリーで、来年1月から取材開始しようと考えています。完成は2013年春、同年夏には公開したいと思います。」とのことです!


記録映画『二重被爆?語り部 山口彊の遺言』公式ブログ 2011,12,14
http://ameblo.jp/nijyuu-hibaku/entry-11106758030.html







函館シネマアイリスでの「海炭市叙景」上映は、1/1スタートで毎日15:40からの1回上映。
1,000円開放です!
http://www.cinemairis.com/schedule_2.htm

また、シネマアイリス代表で、映画「海炭市叙景」製作実行委の菅原和博実行委員長が、年に一度出演しているラジオが今回もオンエア!

FMいるか「カルデサック新春特別編」
1/2(月)19:00~21:00[函館市周辺のみFM80.7MHz]
http://www.fmiruka.co.jp/11-12/index.html





他にも出演作など多々あるとは思うのですが、調べきれていないかと・・・。
これからも、ニュースを都度更新してまいります。

このブログをご覧になっているあなたの2012年が、良い年になりますように。




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kaitanshi at 07:42|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 出演者 

2011年12月18日

新年から「海炭市叙景」上映します!



もういくつ寝ると。
と数えたいくらい、年末の雰囲気になってきました。

来年はより良い年になりますように。




そして!

1月1日から、函館・シネマアイリスで「海炭市叙景」の上映が決定しました!!!
やった!

函館市民映画館シネマアイリスHP
http://www.cinemairis.com/



詳細はこれから決まってくるのですが、とりあえず速報をと思いまして。

予定では、1日1回上映。
映画チケットは1,000円。
入場者数によりますが、2週間くらいの上映期間になるかと。




山頂から見る初日の出や。
雪が降り積もる街の様子や。
借りたお醤油は年明けでいいわよ、や。

この映画の世界そのものの時期です。
映画館に行くまでの道のりも、見終わって出てきたら目に飛び込んでくる景色も、すべて海炭市!


ぜひぜひご覧くださいませ。
劇場で海炭市民がお待ちしております。

あなたもその一人になるのです。




「人々は近くの見知らぬ人にも、おめでとう、と声をかけあっていた。
おめでとう、おめでとう。
誰かがわたしたちにも新年の挨拶の声を投げた。
街は一面、雪に覆われていた。
家々の屋根も通りも街路樹も。」

(「海炭市叙景」 / 佐藤泰志)

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kaitanshi at 19:21|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 上映 | 函館

2011年12月06日

佐藤泰志を語るイベントに行ってきました!


本日、函館市文学館で当実行委の西堀滋樹事務局長が講師となった講演会が行われました。
事務局長と言うより、映画「海炭市叙景」で電車の運転手を演じたあの方!と言った方が一般的でしょうかね。

開催されたイベントは
「函館市文学館 第5回文学の夕べ『佐藤泰志の作品に見る函館の街』」
というタイトルの講演会です。
http://www.zaidan-hakodate.com/bungakukan/download/yuube5.pdf




作品の中に登場する、「函館」と表現してはいないけれど函館を描いた数々の場面を紹介し、背景などを探る内容でした。
そのほかにも、知られざるエピソード満載!




”賞を獲るため”の編集者からのアドバイスを拒否し、時には殴り合いのケンカをしたり。

実はつい先月まで、高校時代まで家族で住んでいた二軒長屋が残っていて、ほんとうについ先日取り壊されていたり。

高校2年生の時のクラスノート(生徒が自由に思ったことを書きあったノート)の中で、あきらかに年齢よりはるか上の文章を書き連ねていたり・・・そしてそれを西堀さんに朗読してもらったり。

本州と函館(北海道)をつなぐ連絡船を”自分も東京に出て一旗あげるぞ”という目線ではなく、両親が仕事のために行き来している事に想いを馳せて日々見ていたであろう事とか。




まったくもって、時間が3倍くらいほしいような内容の講演会でした!

ぜひ続編を求むっ!と語りかけようとしましたが、西堀さんはいつものシャイな笑顔で「これで一段落できるかな」なんて調子なのです。




いえいえ。

僕が許しても、あちこちからのラブコールは続くと思いますよ。


21世紀の佐藤泰志イヤーは、始まったばかりなのですから、ね。




そして、ひとつ訂正です。

以前のブログで、佐藤泰志の職業訓練校時代にお会いしてたかもって内容の事を書きました。

・・・違いました、すみません。


当時、函館にはもう1箇所、職業訓練校があって、佐藤泰志さんはそちらに通っていたのですって。
その周辺の風景は「オーバーフェンス」で描かれております。

ああ、職業訓練校が以前は2箇所にあったとは!
函館で生まれ育ちながら、本日はじめて知りました・・・不勉強な上、勝手な思い込みで失礼しました。


こうして、色んな事を日々勉強しております。




「洞窟のことだけを考えようとした。
暗い湿った部分はどこにでもあるのだ。
そんなふうにだった。
この街にも、僕らの内にも、父や母の内にも。
十五年以上ものあいだ、親父は海峡を挟んだふたつの街を真夜中の連絡船で行き来して闇米を担いで一日の生活をしのいで来た。」

(光の樹 / 佐藤泰志)


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kaitanshi at 23:32|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック イベント | 函館

2011年11月29日

来週火曜日(12/6)に佐藤泰志を語るイベント開催


気がつけば2011年もあと1ヶ月ほどです。
去年の今頃は、函館での先行上映がスタートしたばかりの頃。
連日の大勢のお客様の姿に、ただただ感涙でした。


そして、今。

1週間後となる来週の火曜日(12/6)に、函館市文学館で佐藤泰志イベント開催です!



主催は我々ではなく、函館市文学館の主催による講演会。
佐藤泰志が函館を描いた作品の数々を紹介、その時代の函館の人々の様子も語るという内容です。

講師は、我らが「映画『海炭市叙景』製作実行委員会」の事務局長であり、映画では電車の運転手としてセリフのないシーンでもそのたたずまいで饒舌に語りかけてきたあの方!

平日夜ですが、12/6(火)18:30から、函館でのイベントに参加できるという方は、ぜひ!





函館市文学館主催
平成23年度 第5回文学の夕べ 「佐藤泰志の作品に見る函館の街」

日時 : 2011年12月6日(火) 18:30~
会場 : 函館市文学館 (北海道函館市 末広町22-5)
入場無料 ※電話で事前に参加申し込みをして下さい(電話0138-22-9014)

講師 : 西堀滋樹 (文芸同人誌「路上」編集人、映画「海炭市叙景」製作実行委員会 事務局長)



イベント詳細はこちら
http://www.zaidan-hakodate.com/bungakukan/download/yuube5.pdf





対岸の町を行きかう連絡船が出てきたり。
海峡に突き出た山があったり。
地名は出さなくても、あきらかに函館だとわかる描写が多くの作品に登場し、息づいています。

さらに深く、その世界をご堪能くださいませ。


私も、はじめて純粋に一人の観客としてイベントを楽しむ事ができると、待ち遠しい想いになっております。





「五月になると海峡中をイルカが跳ぶ。
魚雷みたいに鉛色に光って、七、八頭で群れを作って、四千トンの連絡船めがけて何回も何回もジャンプしながら近づいてくる。
海峡中のあっちこっちにイルカの群れがいくつもいくつも見える。
何百頭とイルカが跳ぶんだ。

腕でイルカが跳ぶ格好を作りながら達夫は、椅子に凭れている道子に話した。」

(移動動物園 / 佐藤泰志)






先日のDVD発売記念イベントでお披露目した、実行委メンバー中野三博による渾身の作品「シネマニラ映画祭のトロフィーを持った佐藤泰志像」です。
泰志像1-s


kaitanshi at 23:19|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック イベント | 函館